久しぶりのミニマス。
今朝の通勤ランシューズは、久しぶりにNew Balanceのミニマス。
このミニマス、業界のベアフット革命初期を率いた麒麟児なんです。
ベアフットとは裸足もしくは裸足感で足本来のチカラを引き出すシューズのこと。
薄底や、厚底でも傾斜なしのパターンなど大手も含めて各社がこぞってラインナップに加えている、ランニング界のトレンドです。
そんなミニマスは東京から京都まで492キロ走った時のお供。
今のは2代目ですが走る楽しさを教えてくれた靴です。久しぶりの感触は地面を蹴っている感じ。
地面と喧嘩しすぎず、でも蹴ることをエネルギーに変えて前に進める、そんなソールの薄さとソールです。
It’s been a while since I ran in this New Balance Minimus shoes last time.
This is very early product when barefoot boom started. I did run 492km from Tokyo to Kyoto in this series.
Nice to kick hard but not fight with earth.